藍住町東中富のお客様よりSEIKO「キングクォーツ」を買取|遺品整理で見つかった古い時計にも価値があります

藍住町東中富のお客様から買取したSEIKOキングクォーツの腕時計

こんにちは。
買取専門店 銀座屋 徳島藍住店です。

今回は、**藍住町東中富にお住まいのお客様より、SEIKO(セイコー)「KING QUARTZ(キングクォーツ)」**をお買取りしました。

亡くなられたご主人様が長年使われていた腕時計で、奥様ご自身では使用されないことから、遺品整理を兼ねてご相談いただいたお品です。

「古い時計だから、もう価値はないと思うんですが……」

実は、遺品整理で時計をお持ちいただいた際によく伺う言葉でもあります。

しかし、腕時計は単純に「古い=価値がない」と判断できるものではありません。

今回は実際の買取事例をもとに、古いSEIKOを査定するときにどこを見るのか、そして処分してしまう前に知っていただきたいことをご紹介します。

「古いSEIKOだから価値はない」――そうとは限りません

古い腕時計の価値は、年式だけでは決まりません。

査定では、

  • メーカーやブランド
  • モデル・型番
  • 製造された年代
  • ケースや文字盤の状態
  • 純正ブレスレットなどの部品
  • 動作状況
  • 現在の中古市場での需要

など、さまざまな要素を確認します。

SEIKOは長い歴史を持つ日本の時計メーカーで、古いモデルの中にも現在の中古市場で取引されているものがあります。

そのため、「何十年も前の時計だから」「クォーツだから」という理由だけで価値がないと判断することはできません。

特にご家族から受け継いだ時計は、ご本人が購入されたものではないため、モデルや当時の価値をご存じないケースも多くあります。

処分してしまう前に、まず「どのような時計なのか」を確認してみることが大切です。

SEIKO「キングクォーツ」とは?

今回のお品は、文字盤に「SEIKO KING QUARTZ」と記されたキングクォーツです。

SEIKOは1969年に世界初の市販クォーツ腕時計「クオーツ アストロン」を発売し、その後の腕時計の歴史に大きな変化をもたらしました。

キングクォーツも、そうした国産クォーツ時計が大きく発展していった時代を感じさせるシリーズです。

今回のお品には、ケースやブレスレットに長年使用されてきたことが分かる傷や経年変化が見られました。

しかし、古い時計の場合は単に、

「傷があるから安い」

と判断するわけではありません。

どのモデルなのか、オリジナルの状態がどの程度残っているのか、現在その時計を探している人がいるのかといった点も含めて評価します。

新しい時計とは違った基準で価値を見ていく必要があります。

ご主人様の遺品だったキングクォーツをお任せいただきました

今回ご来店くださったのは、藍住町東中富にお住まいのお客様です。

亡くなられたご主人様が使われていた時計をお持ちになり、

「古い時計だから価値はないと思うんですが、私は使わないので」

とお話しくださいました。

遺品整理をしていると、

「自分では使わない。でも捨ててしまってよいのか分からない」

というお品が出てくることがあります。

腕時計やジュエリー、貴金属、ブランド品などは、ご家族には価値が分からなくても、中古市場では評価できる場合があります。

今回も、ご主人様が実際に長く使われていたことが伝わる一本でした。

大切なお品を当店へお任せいただき、誠にありがとうございました。

止まっている古い時計でも査定できます

古い時計について、

「動いていない時計でも見てもらえますか?」

というご質問をいただくことがあります。

もちろん、動作状況は時計査定における重要な確認項目です。

ただし、動いているかどうかだけで価値が決まるわけではありません。

古い時計では、ケースや風防、文字盤、針、リューズ、ブレスレットなどの状態に加え、型番や個体情報、純正部品がどの程度残っているか、市場でどのように取引されているかなども確認します。

モデルによっては、不動の状態でも修理を前提として需要がある場合があります。

そのため、

「電池が切れている」
「傷が多い」
「何十年も前の時計」

というだけで、捨ててしまう必要はありません。

遺品整理の時計は、磨いたり直したりする前にご相談ください

もう一点、古い時計についてお伝えしたいことがあります。

ご自宅で見つかった時計を、

「査定へ持って行く前に綺麗にしておこう」

と考える方もいらっしゃいます。

お気持ちはよく分かりますが、古い時計の場合、ご自身で強く研磨したり、部品を交換したりすることはおすすめしていません。

ヴィンテージ時計では、文字盤や針、ブレスレットなど、当時のオリジナルパーツが残っていること自体が評価材料になる場合があるためです。

写真のキングクォーツにも長年使用された痕跡が残っていますが、それを無理に消してしまう必要はありません。

見つかった状態のままお持ちいただいて大丈夫です。

「価値があるかどうか分からない」という段階で査定し、その結果を聞いてから残すのか、売却するのかを決めていただければと思います。

遺品整理で「価値の分からないもの」が出てきたら

遺品整理では、時計だけでなく、

「これは捨てても大丈夫なのだろうか」

と判断に迷うお品が出てくることがあります。

ご本人にとっては大切な品だったとしても、ご家族には購入時期や価格、商品名すら分からないことも珍しくありません。

だからこそ私は、分からないものほど、処分する前に一度価値を確認しておくことが大切だと考えています。

価値を確認したからといって、必ず売却する必要はありません。

査定を受けて初めて、

「それなら手元に残しておこう」

という判断になることもあります。

今回のような古い国産時計も含め、判断に迷われるものがございましたら、そのままお持ちください。

まとめ|藍住町東中富のお客様よりSEIKO キングクォーツをお買取り

今回は、藍住町東中富のお客様より、ご主人様の遺品であるSEIKO「キングクォーツ」をお買取りしました。

古い腕時計は、年式や見た目だけでは現在の価値を判断できません。

モデル、状態、動作状況、オリジナルパーツ、市場での需要などを確認することで、その時計の現在の評価が見えてきます。

銀座屋 徳島藍住店では、SEIKOをはじめとする国産時計のほか、ROLEX、OMEGA、Cartierなどのブランド時計についても一点ずつ査定しております。

「遺品整理で古い時計が出てきた」

「止まっているので捨てようか迷っている」

「メーカーは分かるけれど、どんな時計なのか分からない」

そのようなお品も、処分される前にぜひ一度ご相談ください。

査定・買取についてお気軽にご相談ください

「これ売れるかな?」というお品物でも大丈夫です。査定だけでもお気軽にご相談ください。